[K-food] 限度超過 義城ニンニクハム&コチュジャン ピリ辛プルコギ 7-Eleven

こんにちは!今日はセブンイレブンの新しい弁当メニューである限度超過シリーズの限度超過 義城ニンニクハム&コチュジャン ピリ辛プルコギを紹介します。セブンイレブンが密かに限度超過シリーズを推しているのか、既存になかった新しいメニューが続々と登場していますね!今回も無難な構成で良いコスパで発売されたようです!それではどんなメニューか早速確認してみましょうか?

コンビニ弁当加工食品構成

ウィソンニンニクハム&コチュジャン バサクプルコギの価格と特徴

‘次元の違う構成’というコンセプトでコスパ市場を密かに攻略中のセブンイレブンの今回の限度超過新メニューは、ロッテらしくウィソンニンニクを含んだメニューです。ㅎㅎ セブンイレブンで弁当の新しいラインナップが発売されるたびにウィソンニンニクメニューは通過儀礼のように常に含まれている感じがしますね!今回のメニュー価格は4,900ウォンで、以前の食堂プルコギより少し安いですね!

今回のメニューの総重量は381gで、カロリーは755Kcal、ナトリウムは1日の推奨量の62%の水準です。量や価格に比べてカロリーがかなり高い方ですね!やはりハム関連メニューである上にプルコギと冷凍製品まで含まれているのでカロリーがやや高く測定されたようです。

ウィソンニンニクハム味レビュー内容

ウィソンニンニクハムとコチュジャン バサクプルコギの構成

構成を簡単に見てみましょう。今回のメニューは5つの区画に6つのおかずで構成されており、そのうち4つのおかずが加工食品でできています。最近では加工食品で満たされた構成が増える傾向にありますが、簡単に一食を解決するにはこの程度の価格と構成なら無難に食べられると思います。ㅎㅎ

メニューはメインメニューのコチュジャンプルコギ、ウィソンニンニクハム2枚、ソーセージ1本で構成されています。サイドディッシュとしては炒めキムチ、肉の串焼き、ミニトンカツがそれぞれ2個ずつ含まれています。

バサクプルコギ調理後のビジュアル

豚肉はアメリカ産を使用したとされていますが、部位は具体的に明示されていないので、おそらく肩肉やもも肉を使用したと思われます。ソースが多く入るタイプではなく、しっかり炒めた形なので電子レンジ調理をしても汁が多く出ないと思います。

コンビニ弁当カロリー情報

ハムはトングリルウィンナーと呼ばれていますが、ウィソンニンニクハム製品ではないようです。もしそうならどこかに表示されているはずですからね!ㅋㅋ しかしプレスハムはウィソンニンニクハムと堂々と書かれています。サイドは炒めキムチ、肉の串焼き、ミニトンカツで構成されていますが、これもまた無難な構成だと思います。


ウィソンニンニクハム&コチュジャン バサクプルコギの味

それでは早速味を見てみましょう!調理後のコチュジャンプルコギに油が回ってさらに美味しそうなビジュアルになりましたね!メインメニューから早速食べてみましょうか!?

コチュジャンプルコギの味はかなり無難なコチュジャン豚肉炒めの味でした。ㅎㅎ 皆さんも食べてみれば予想通りの味だと思います!特に非常に辛いわけでもなく、塩辛いわけでもなく、ご飯と一緒に食べるのにちょうど良い味です。量も適度でその点もかなり良いですね!

弁当価格比較情報

ハムもウィソンニンニクハムの味そのままですね!やはりロッテの自慢だけあってセブンイレブンの弁当どこに入れてもよく合います。ご飯と一緒に食べるのにも非常に無難ですし!ㅋㅋ ミニトンカツはトンカツの辛い味のソースかと思ったらヤンニョムチキンソースのようなものを使っていましたね!

肉の串焼きは言うまでもなくテリヤキの香りがたっぷりのコンビニ肉の串焼きの味そのままです。全体的に塩辛く、味付けがよくされている弁当なので、前後を考えずに食べているとご飯がスルスル入っていくそんなメニューでした!ㅎㅎ

食べる人によって感想は少しずつ異なるかもしれませんが、今回のメニューでは私はウィソンニンニクハムよりもコチュジャンプルコギに惹かれました。最近のコンビニ弁当の価格を考えると5,000ウォン以下のメニューとしてはクオリティがかなり良かったと思います。

高カロリー弁当レビュー

ロッテハム関連製品もかなり口に合って個人的に美味しく食べたメニューでした。メニューのほとんどが加工食品という点だけ気にしなければ、かなり満足して美味しく食べられるメニューでしたね!


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