【韓国】救荒作物エディション 青年ピザ

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今日紹介する青い年ピザの新作メニューは、救荒作物エディションです。かなり独特な名前の新メニューですが、名前のとおりサツマイモ、ジャガイモ、トウモロコシなど、トッピング全体を「救荒作物」と聞いて思い浮かぶ食材で構成した一品です。トッピングの組み合わせも新鮮で、ボリュームも十分なので食事にもほどよく、ホームパーティー用としてもまずまず使えるメニューでした。手頃なコスパで辛さや刺激もほとんどなく、家族みんなで楽しみやすかったです。では、どんなメニューなのかさっそく見ていきましょう。

ディップソース 青陽マヨソース提供
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青い年ピザ 救荒作物エディションの価格と特徴

青い年ピザでは、2025年の冬シーズンになんと3種類のメニューを一気に投入しました。それぞれ、ベルリン メガミート、キム・チュンジャ にんにくカルビピザ、救荒作物エディションです。前の2つはトッピングや味がある程度想像できる部分もあったので、いちばん名前が独特な「救荒作物エディション」を注文してみました。救荒作物の代表食材であるジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシを活かして、甘く香ばしいピザに仕上げたそうです。

サイズはレギュラー(1〜2人)、ラージ(2〜3人)の展開で、価格はラージ25,900ウォン、レギュラー20,900ウォンです。年末シーズンだからか、各デリバリープラットフォームで基本4,000ウォン、多いところでは5,000ウォンまで割引イベントが行われているので、ぜひ確認してみてください。このメニューを注文すると、ピクルス、ディップ用の青陽マヨソース、ホットソース、パルメザンチーズが基本で付いてきます。今回サイドメニューとして、トリプルマッシュルーム クリームニョッキ、ペパロニチーズ キムチチャーハンもそれぞれ新発売されました。私はキムチチャーハンも一緒に頼んでみました。


青い年ピザ 救荒作物エディションの構成

では、さっそく中身を確認していきます。今回のメニューはピザ特有の香りもありますが、フタを開けた瞬間、独特にサツマイモとトウモロコシの甘く香ばしい香りが一緒に立ち上がります。以前からサツマイモピザがなかったわけではありませんが、今回はとくに甘い香りが強めです。

このメニューの見た目の特徴は、やはりトッピング密度の高さではないでしょうか。独特なコンセプトに負けないボリューム感のあるビジュアルなので、家族の食事やホームパーティー用に頼んでも相性が良さそうです。ただ、救荒作物コンセプトを徹底した分、ハムや肉系が少なめなのは少し惜しい構成です。

トッピングを詳しく見ると、外側からコーンエッジ、サツマイモムース、焼きウェッジポテト、そして少しのベーコンとピーマンがあります。マスタードも少し入っているようで、決定的にチーズの下にマリナーラ(トマト)ソースを使っていないため、くどくはないものの、少し重たく感じそうでもあります。ここをどううまくまとめているのか気になります。

ディップソースでクラストを楽しむ
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トッピングの種類は多いですが、実際のところ、ほぼ炭水化物だと考えるとかなりヘビーな構成です。内側から食べ進めると味が変わるのもポイントと言えばポイントですが、これも2〜3切れ食べたらどうだろう、と思うところもあります。とくに年末はミート系やシュリンプ系のピザが多く出る時期なので、立ち位置も少し微妙です。


ペパロニチーズ キムチチャーハンの特徴

追加で、今回の新しいサイドメニューの発売情報もお伝えします。トリプルマッシュルーム クリームニョッキ、ペパロニチーズ キムチチャーハン、そしていくつかのフィンガーフードが登場しました。私はその中でも、今回のピザの甘く香ばしい味に少し辛さを足してくれそうなペパロニチーズ キムチチャーハンを注文しました。価格は5,700ウォンです。

メニュー構成自体は、キムチチャーハンの上にチーズとペパロニをのせた見た目です。おそらく工場で完成品として作られたものをそのまま調理するタイプなので、ご飯が少しパサつきそうではありますが(最近のチャーハン系メニューはだいたい似た感じです)、ピザと一緒に食べやすいよう、辛さがしっかりあるといいですね。

ピザの構成がヘビーな感じ
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青い年ピザ 救荒作物エディションの味

では、さっそく実食してみます。今回はトッピングが多い分、1切れ自体はそこまで大きくないのに、かなりずっしりした印象です。受け取ったときは、前側のトッピングがこぼれないよう両手で慎重に持つ必要があります。

ひと口目は全体的に甘めです。内側から食べるとサツマイモムース+ジャガイモの組み合わせなので、ピザというよりチーズの上にサツマイモムースがのったパンを食べているようにも感じます。ベーコンも数切れ入っているはずですが、この塩気はほとんど感じないレベルです。辛さはまったくないので、子どもにはむしろ好まれるかもしれません。

デリバリープラットフォームの割引情報
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そして外側に行くとマスタードソースとコーンエッジが待っていますが、これも食べてみると正直そこまで響きません。いっそトウモロコシを軽く焼いてから、甘めのコーンシーズニングを振るタイプだったらどうだったかな、と思いました。コーンエッジが生っぽい入り方なので、スイートコーン感も強めです。粒もポロポロ落ちやすいです。

結局、最後はディップソースにクラストをつけて食べる楽しさで食べ進める感じになります。ただ、基本のディップソースが青陽マヨソースというのも少し理解しづらいところで、これは普通、塩気や辛さが強いメニューを中和する役割が大きいですよね。今回はそういう余地がないので、むしろ追い打ちをかける印象もあります。いっそガーリックソースのほうが良かった気がします。

結局、一般的な味覚の方なら3切れ目あたりからホットソースとパルメザンを探したくなる味です。ホットソースとパルメザンチーズを足すとそれなりに食べやすくなるので、参考にしてください。旨味を支える要素や、味そのものの余裕があまりない印象が強いメニューでした。口にすっとなじむ感じや、ひと口で「これだ」と思える決め手がない分、少し物足りないですね。

トマトソースの旨味や、少しの辛味がないとピザが食べにくいという方には、やや負担のあるメニューです。子どもやサツマイモムース入りのピザが好きな方には好みに合いそうですが、意外と年配の方にも好まれそうな味ではあります。ただ、炭水化物がかなり高めなので、積極的におすすめしづらいメニューでした。

救荒作物ピザの魅力を分析
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ペパロニチーズ キムチチャーハンの味

続いて、ペパロニチーズ キムチチャーハンもすぐにひと口食べてみました。もし救荒作物エディションのピザを食べる予定があるなら、ペパロニチーズ キムチチャーハンはぜひ一緒に食べたいところです。ペパロニから出た辛い油と炒めキムチが、少し物足りない辛さをほどよく補ってくれます。旨味もおまけで付いてきます。想定していた価格帯の中では無難においしい味でした。

今回新しく出たクリームニョッキとキムチチャーハンのどちらを頼むかかなり迷いましたが、クリームニョッキにしていたら、たぶん食べ切れずに諦めていたと思います。サイドとして気軽に食べやすいメニューなので、注文時の参考にしてください。

ピザ1切れがずっしりした感じ
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